手作りアクセサリー初心者からアクセサリー作家(ハンドメイド作家)をめざそう

手作りアクセサリーを作ってみたいと思った方はもちろん、既に作っていていずれは作家として頑張っていきたいと思う方を応援するブログです。

【やらなきゃ損かも!デザインが無限大に広がるUVレジン】UVレジンの基本道具・必要アイテム

基本が分かれば、デザインやアイデアが広がるUVレジン

 

 

紫外線を当てるだけで固まるUVレジンは、UVライトを数分当てるだけで固まるため、手軽に自分が欲しいと思う形や色にアクセサリーパーツを仕上げることができます。

また、使うレジン液によっては透明感がある仕上がりだったり、お気に入りの写真をアクセサリーパーツに入れたりすることもできます。

 

太陽と景色

 

UVレジンを始めて日が浅い私ですが、基本部分を理解することで、自分が欲しいと思うアクセサリーパーツができるようになりました。もっと早くからUVレジンをやっておけば良かったと、少し後悔をしています。

 

揃えなければいけない道具も多いのでは?と思っていましたが、実は身近にあるものや100円ショップで揃えられることが分かりました。何が必要なの?何ができるの?を紹介いたします。 

 

 

UVレジンって何?

 

紫外線(Ultra Violet)を当てると硬化する樹脂のことを言います。

太陽光を利用して樹脂を硬化させることはできますが、時間がかかってしまいます。晴れた太陽の下では約30分から1時間ほどで硬化するようです。
UVライトを使うと仕上がりがきれいで、時間も2分から4分程と短く済みます。

 

LEDライトもあります。アクセサリーパーツショップでは、UVレジンコーナーにLEDライトの販売をしていますが、LEDライトでUVレジンは固まるの?と疑問に持たれる方もいるかと思います。

基本的には固まります。

 

水玉のついた植物

 

UVライトの波長はUV-A波といって約400nmなので、LEDライトの波長が400nm以下であれば固まります。

LEDライトは小さく持ち運びにも楽なので、人気のライトです。近頃では、安価で入手することもできますし、UV/LED対応のレジン液も販売されていますので、購入する時には、自分が持っているライトの種類とレジン液を確認してください。

 

UVレジンの種類

 

 

〇 UVレジン、ハードタイプ

  仕上がりが固く、透明感が高いのが特徴

 

〇 UVレジン、ソフトタイプ

  仕上がりが柔らかく、硬化後にカッターナイフやハサミなどで切れるのが特徴

 

〇 UVカラーレジン

  着色されているレジン液。クリアーのレジン液に着色剤を入れて色付きレジン液を作ることもできます。

 

UVレジンで必要な基本道具

 

・UVライト

UVライト

レジン液を硬化させるために使用。

一般的には36WのUVライトが多く使われています。

値段は1000円~4000円で購入可能

 

・マスキングテープ

マスキングテープ

 レジン枠やフレームの仮おさえや、UVレジンを流し込むときの土台として使用します。100円ショップで購入できます。

 

・ナイロン製の筆

絵筆

UVレジンを塗ったり、薄くのばしたりするのに使用します。

100円ショップで購入できます。

 

・レジン液を流し込む型(モールド)

UVレジンの型、モールド

型にレジン液を流し込んで、アクセサリーパーツに仕上げていきます。

100円ショップで購入できます。

 

・綿棒、つまようじ、ピンセット

つまようじ、綿棒、ピンセット

綿棒は、枠やフレームからはみ出たレジン液を拭きとる時に使います。

つまようじは、細いレジン枠にレジン液を流し込んだり、シェルフレークやパーツを入れたりするだけでなく、気泡をつぶすのに使います。

ピンセットもアクセサリパーツの配置や細かい作業、気泡をつぶすのに使います。

 

一度ティッシュでつまようじやピンセットについたレジン液を拭き取ると、気泡を潰したり取り除きやすくなります。

 

エンボスヒーターというレジン液の気泡を温めて取り除くものもありますが、手間がかかるという理由から、つまようじやピンセットを使って取り除くレジン作家さんが多いことが分かりました。
かなり地味で手間がかかる作業ですが、これをすることで作品の仕上がりが全然違います!

100円ショップで購入できます。

 

・はさみ、やすり(紙やすりも可)

はさみ、やすり

シール、プラバンなどのカットや、型から硬化した樹脂を取り出したときに、余分なばり(型からはみ出て固まったレジン)を削るために使用。

100円ショップで購入できます。

 

 

・調色をするへら

へら、小さいスプーン

顔料をすくったりするのに使用。小さなスプーンでも代用可能。

顔料を混ぜる時は、つまようじを使用することが多いです。

100円ショップで購入できます。 

 

・ティッシュペーパー

ティッシュペーパー

余分なレジン液のふき取りや、ピンセット・つまようじについたレジン液のふき取りに使います。

ピンセットやつまようじに着色レジン液、ラメなどがついていて、次の工程に進むときにもティッシュで拭き取るため、頻繁にティッシュペーパーは使います。柔らかい高品質なティッシュだと、レジン液の中に毛羽立ちしたものが入ってしまう場合もあるので、街で配っているポケットティッシュの質で十分です。

無料でもらえます。

 

・エタノール、UVレジン用クリーナー

UVレジン用クリーナー

道具や手についたレジン液のふき取りのため。

こちらのクリーナーは100円ショップで購入したものです。

 

・アクリルホルダー

アクリルホルダー

シリコンマットを作業シートとして使いますが、わざわざ購入しなくてもクリアファイルを作業シートとして使用できます。

写真のアクリルは、100円ショップで購入したアクリルホルダーを小さく切ったものです。

牛乳パックを洗って切ったものでも代用できます。

 

・使い捨て手袋

使い捨て手袋

UVレジン液、UVライトから手を保護したりするのに使用します。

100円ショップで購入しました。もう少し指に密着するタイプの方のが扱いやすいと思います。UVライトの照射時間が長いと、日焼けするそうなので(;'∀') 長時間作業をするときは、手袋をすることにしました。

 

必ず手袋をしてほしいのは、硬化前のレジン液を素手で触ってしまうことで、レジンアレルギーを発症してしまう可能性があります。

一度発症してしまうと、完治するための治療が大変なようです。手袋をつけて作業をしてください。硬化したレジンは、アレルギーの心配はないようです。

 

 

・レジン液

レジン液

写真左は、UV/LEDでも使えるレジン液です。

右側のチューブに入っているものは、全て100円ショップで購入しました。

 

・アルミホイル

アルミホイル

使用したナイロン製の筆が固まらないように、エタノールや専用クリーナーで拭き取った後にアルミホイルで包んで保管するため。

UVライトの光がもれないように、アルミホイルを使用することがあります。

レジン液の中には、硬化が早いものがあります。UVライトの光が漏れてしまい作業中に固まってしまうことがあるので、アルミホイルを使用すると良いでしょう。

 

100円ショップで購入した、「くっつかないホイル」ですが、普通のアルミホイルでも十分機能します。

UVライト

面倒な時には、アルミホイルなしでも作業を進めてしまいます(;´∀`)

星の雫は硬化が早いので、使用するレジン液の性質を見ながらアルミホイルを使用してください。

 

以上が、基本道具になります。 

 

見ていただくと分かるように、UVライト以外は100円ショップで購入することができるアイテムがほとんどです。レジン液は量が多いほどコスパが良くなりますので、この先レジンもしっかりやっていきたいと思えば、大きいものを購入すると良いと思います。

 

レジン液によっては臭いのきついものや硬化すると色がくすむものもあるので、まずは小さいボトルを購入して試してみてから大きいボトルを購入するようにしてください。

 

注意する点

  • 作業中は、火気厳禁です。
  • 換気をしっかりしてください。
  • レジン液が肌につかないように気を付けてください。
  • 硬化したレジンを削る時は、マスク着用してください。

UVレジンの注意点をまとめてあります。こちらも併せてお読みください。

 

www.momotsu.com

 

お試しで作ってみました

 

UVレジンを始めてまだ日が浅いので、何かを作るにしても試作ばかりです。

ラメの量、着色の仕方、レジンの中に入れるスワロフスキーの向きなど、何かを作るたびに発見してます。

 

UVレジンを使いこなせると、自分でオリジナルのアクセサリーパーツを作ることができます。

 

 

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お試しで作ってみました。

フレームの中にオパールフレークを入れてみたり、モールド(型)の中にレジン液を流し込み、ラメを入れてみたり。型から取り出すときのワクワク感はたまりません。

 

まとめ

これからUVレジンに挑戦したい、アクセサリーの幅を広げたいと思っている方にはおススメです。

 

UVレジンをお試しでやってみたい場合は講習会に参加したり、貴和製作所やパーツショップでレジン液やアクセサリーパーツを購入すると、無料でUVライトを貸してもらえて、ワークショップエリアで使うことができます。

 

UV/LEDレジン液の「星の雫」は臭いもそれほどなく硬化も早いので、夏休みや冬休みのお子様の宿題にも取り入れても面白いかもしれません。

アイシングクッキーをレジン液で固めてしまえば、クッキーもアクセサリーに変えてしまいます。

 

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こちらは、先日のヨコハマハンドメイドマルシェで購入したものですが、生花を乾燥させてレジンで固めたものです。花の真ん中にはスワロフスキーで飾りをつけています。

 

扱いにくい素材も、レジン液を使うことで強度も保てるだけでなく、艶感も出せるので創作の幅はかなり広がっていくと思います。

 

 

 

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