手作りアクセサリー初心者からアクセサリー作家(ハンドメイド作家)をめざそう

手作りアクセサリーを作ってみたいと思った方はもちろん、既に作っていていずれは作家として頑張っていきたいと思う方を応援するブログです。

【手作りアクセサリーの基礎金具】つぶし玉(カシメ玉)・ボールチップの役割・使い方

つぶし玉とボールチップを使いこなせたら定番ネックレスも簡単にできます!

 

 つぶし玉(カシメ玉ともいいます)は、とても小さなパーツです。指先で、転がしたりヤットコやピンセットを利用してワイヤーやチェーンに入れていきます。

 

小さいけれど、アクセサリー作りの要役をしています

 

習得時間 10分から30分 

 

つぶし玉とボールチップを使って、素敵なネックレスを作りましょう✨

コットンパールを使ったネックレスはこれからの季節に大活躍です。

 

 

 基礎金具 つぶし玉(カシメ玉)とボールチップ

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181011223517j:plain

つぶし玉

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012111357j:plain

ボールチップ 

 

つぶし玉(カシメ玉)とボールチップの組み合わせは、主に、テグスやワイヤーのエンド処理の金具として使用します。

 

つぶし玉は、チェーンに通したパーツを留めたりするときにも使用します。

 

 

テグス

アクセサリー作りで、テグスやワイヤーはチェーンの代わりにもなります。安価・柔軟性のある素材で扱いやすいため、持っていると重宝します。

テグスは、仕上がりが目立ちにくいため、立体ビーズなどにも使われますが、ワイヤーに比べると強度は落ちるのが弱点。最近では強度のあるテグスも出ています。

 

ワイヤー

テグスよりも張りや弾力性があるため、結んで処理をすることができません。

強度があり伸縮性がないので、重いアクセサリーの使用に最適です。 

 

 

つぶし玉(カシメ玉)とボールチップの使い方

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012094448j:plain

 

準備したパーツは、ナイロンワイヤー、ボールチップ、つぶし玉です。

使用する工具は、平ヤットコ、丸ヤットコ、ニッパー。

目打ちがあると便利かも。

 

今回は、コットンパール(8㎜)5個、ロンデル2個、ビーズ(2㎜)2個を通す予定なので、ワイヤーは余裕をもって20㎝でカットしておきます。

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012094950j:plain

 

カットしたワイヤーに、つぶし玉1個を通します。

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012095019j:plain

 

ワイヤーの片方の端をもう一度、つぶし玉に通します。

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012095124j:plain

 

ぎゅぎゅぎゅっと輪を小さくしていきます。ワイヤーだと少し力がいるかと思うので、ワイヤー両端をヤットコで挟んで引っ張ると輪が小さくなります。

力を入れすぎると、稀にワイヤーが切れてしまうこともあるので力加減は微妙に難しいかもしれません。

 

滅多に切れませんが、失敗しながら「あ~、こんな感じね」っていう風で良いと思います。

 

テグスを使う場合は、しなやかさもあるので小さくした輪の部分がつぶし玉と密着するかと思います。

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012095604j:plain

 

平ヤットコで、つぶし玉をぎゅぎゅぎゅっとつぶしてください。

これでもか~ってくらいに力入れて、私はつぶしてます😊

 

これまた稀ではありますが、つぶし玉のつぶし方がゆるいと、するっと取れてしまうことがあるので。

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012095810j:plain

 

つぶし玉先に出ていたワイヤーは、ボールチップに隠れるくらいまでニッパーでカットします。

確実に留めたい場合は、ワイヤーとつぶし玉の重なる部分に接着剤をつけることもあります。が、なくても十分な力に耐えられると思います。

 

ボールチップは、もう一方のワイヤー端から入れます。

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012100737j:plain

 

平ヤットコで、ぎゅぎゅぎゅっと閉めます。

 

この手順が基本になります。これでワイヤーやテグスにパーツを入れる準備が整いました。

 

お好みのビーズをテンションアゲアゲ🎵😄で入れていってください。

 

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012100844j:plain

 

終わり(閉じ)のエンド処理です。

写真のように、左側にはビーズやパーツがセットされています。

端の処理は、ボールチップをいれてからつぶし玉を入れてください。

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012101057j:plain

 

ボールチップをビーズに寄せて、つぶし玉には先ほどと同じように、ワイヤーの端をもう一度通して輪を作ります。

この輪をできる限りボールチップに近づけて留めるのですが、写真では先の小さな平ヤットコでつぶし玉をつまんで、それをボールチップの内側に引き寄せています。

 

目打ちを使う場合もありますが、この端のつぶし玉の位置がチップより離れすぎると、スカスカとしたゆるいネックレスになってしまいます。

 

こんな説明じゃ~わからん、という方はこちらから、貴和先生の動画へ飛べます

 

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012102215j:plain

 

作り終わりは、こんな感じです。

 

作品作ってみました

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012102401j:plain

超定番、コットンパールのネックレスです。

先ほどもお伝えしましたが、準備したものは

 

薄いピンクのコットンパール(8㎜)2個、キスカのコットンパール(8㎜)3個、

ロンデル2個、クリーム色のビーズ(2㎜)2個、45㎝のチェーンネックレス、カシメ2個

 

コットンパールの両端を薄いピンクにしてます。

 

華奢な感じにしたかったので、チェーンは45㎝長さの細みのものにしました。

チェーンには、アジャスター、ヒキワ、ダルマ板などがセットされたものを使っています。

 

このチェーンの真ん中をニッパーでカット。両端をカシメで処理して留めています。

 

カシメの処理の仕方は、こちらを参考にしてください。

 

www.momotsu.com

 

 

製作時間 20分程度

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012103726j:plain

 

洋服を選ばないので、いつでもどこでもちょっとした時につけていけます。

 

スワロフスキーのロンデルは、ちょっと値段が高いです💦

今回は100円ショップのロンデルを使ってみました。

あ~、そのロンデル100円ショップね~」とは言われないだけの輝きがあります。全然大丈夫です

 

自分用、販売用など、パーツのクオリティーはご自身で見極めてください。

 

まとめ

 アクセサリーを作り始めの超初心者だったころに、つぶし玉とボールチップの使い方が分かり、作った写真がこちら。

 

f:id:keep-smiling-keep-shining:20181012105016j:plain

 

大きいものはコットンパールですが、それ以外は樹脂パール。

ロンデルは、通販で安く購入したものだった記憶が。。。

 

5年以上使っていますが、今も活躍してます(結婚式に出席の時にも使用しました)。

 

パールとロンデルを入れて留めるだけなので、もしご興味あればハンドメイドしてください😄

 

 

 

ポチっとして頂けるとブログ書く励みになります。お願いします💖

 

 にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村