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アメリカンピアスに手作りひと手間アレンジの裏技!デザインを楽しもう

アメリカンピアスのデザインそのものを楽しむ方法

アメリカンピアスは、忙しい朝もさくっと耳に通せる時短おしゃれアイテム。

そのアメリカンピアスに、ほんのひと手間加えると、アメリカンピアスのデザインそのものをピアスやイヤリングとしても楽しむことができます。 

 

 

アメリカンピアスとは?

アメリカンピアスは、耳のピアスホールにポール部分を通すだけで、キャッチャーいらず。簡単にピアスがセットできてしまいます。

ロングタイプのものが多く見られますが、チェーン部分が少し短くなったタイプもあります。

 

アメリカンピアスとは

 

一般的なフックタイプや、キャッチャーで留めるタイプのピアスを日ごろ使っていると、アメリカンピアスの着け心地が気になってなかなか挑戦できない方も多いようです。メタルになっている部分をピアスホールに通すだけでなく、チェーン部分もピアスホールに通して長さを調節することができます。

 

私は、なんとなく食わず嫌いで着用を避けていましたが、ピアス金具も1ペアー130円前後から購入できたり、アレンジが楽しめそうなので、挑戦してみました。着け心地は全く違和感なく、他のピアスと一緒です。しかも、耳から外れにくいので落とすリスクがぐぐっと減ります。

 

 

また、チェーンの長さを左右変えることでアシンメトリーな楽しみかたができるのも魅力的だと思います。

 

意外と知られていないのは、チェーン部分が長く視線が耳元に注がれるために、顔周りの欠点部分をカバーしてくれたり、小顔効果があったりするんですよ。 

 

アメリカンピアス

出典:貴和製作所

 

これだけでも十分に可愛いのです!でも、このデザインを使って少しアレンジすると、また別の表情をもったアメリカンピアスになるんです。早速紹介しますね。 

 

アメリカンピアスのデザインをピアスやイヤリングへ

そもそも、このチェーンとポールの組み合わせ自体がユラユラ感があって可愛いわけです。アメリカンピアスはポール部分をホールに通すもの、の考え方を切り離してみませんか。

 

では、作り方です。 

準備する材料はアメリカンピアスの他に、アーティスティックワイヤーのみです。

写真のチャーム部分は、今使っているアメリカンピアスを別の表情にしたかったので、先日作ったレジン作品を載せてみました(ついついお披露目したくて)

 

使用する工具は、平ヤットコ・丸ヤットコ・ニッパーです。

 

アメリカンピアスのアレンジに必要な材料

 

1. 写真赤矢印にひと手間かけます。

 

アメリカンピアスにアレンジ

 

この赤印のチェーン部分が大きければ、Cカンや丸カンをつけるのが一番楽なのですが、華奢な印象を出すにはチェーンの目が細かいものが多くなってしまいます。

チェーンの目を目打ちでぐりぐりっとして、大きくする方法もありますが、アメリカンピアスのパーツ部分を壊してしまうリスクのことを思うと、メガネ留めを使う方法がおススメです。

 

2. トップ部分にワイヤーを通します。

 

アーティスティックワイヤーをアメリカンピアスのトップに通す

ここから、メガネ留めを作っていきます。

 

メガネ留めを作ります

トップ部分にワイヤーを通したら、丸ヤットコでワイヤーをぎゅっと押さえてメガネ留めを作っていきます。

 

 

3. 丸ヤットコの先の部分を使ってワイヤを丸めたら、片方のワイヤーを2~3周巻き付けます

メガネ留めの巻き付け

 

ポイントは、丸ヤットコをぎゅっと握る事と平ヤットコを使ってワイヤーを遊びなく巻き付けることです。

初心者さんチェックポイント

ワイヤーの巻き付けは、平ヤットコを使うことをおススメですが、どうしてもうまく行かない時は、少し細めの柔らかいワイヤーを使い、利き手で巻いてしまうというのもありです。基本のマニュアルからはそれてしまうかと思いますが、納得の出来栄えであれば過程はあまり気にせずかな。

 

4. 余分なワイヤーをニッパーでカット

アメリカンピアスにメガネ留めを作る

 

ニッパーでワイヤーをカットしたら、平ヤットコでカットした部分を馴染ませてください。私は、メガネ留めに苦手意識を持っていまして。。。でも、なんとかなってます。

 

5. メガネ留め部分にピアスの金具を丸カン(Cカン)で取り付けていきます

アメリカンピアス完成品

 

アメリカンピアスに後付けしたメガネ留めと丸カンでつなげたピアス金具です。

イヤリングの方は、ピアス部分にイヤリングコンバーター(詳しくはこちらを)を装着するか、イヤリングの金具をつけます。

ピアスにはフックタイプのものもありますが

フックタイプのピアス金具

キャッチャーで留めるピアス金具の方のが、きれいなデザインに仕上がると思います。

とはいえ、お好みなのでお好きな方を使ってみてください。

 

更にもうひと手間

京都オパールフレークで作ったチャーム

 

先日、京都オパールフレークを使ってUVレジンで固めた新作チャームを作ったので、チャーム部分も取り替えてみました。

シマー加工の紅いスワロフスキーを付けたことで、光がスワロを通して紅い色が青い部分に広がっていき、面白い表情を出してくれます。

 

 

アメリカンピアス完成品

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アメリカンピアスと京都オパール


こんな感じになります。

通常のアメリカンピアスだとチェーンとチャーム部分しかあごラインにこないのですが、湾曲したポール部分もチェーン部分と一緒に前に出てきます。
  

まとめ

 

本当にひと手間で表情の違うアメリカンピアスになります。

チェーン部分につなげられる丸カンやCカンが欲しいのですが、かなり細身のCカンでもチェーン部分につなげることができなかったので、メガネ留めを作ってみてくださいね。