手作りアクセサリー初心者からハンドメイド作家をめざそう

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【売り上げアップしたいハンドメイド作家さん必見】写真が命!人気ハンドメイド作家がやっている写真撮影のポイント5点

ネット販売の売り上げアップは作品写真がポイント

 


  店員:「このアクセサリーはこの裏の部分にも手を抜いてないんです。しっかり固定  されてるんですよ」

 

 客 :「え、こんなところに隠れたこだわりがあったの⁉知らなかった!」

 

 

対人販売であれば、こういう説明もできますし、実際に作品を手に取ってみてもらうことも可能です。

 

併せて、このアクセサリーはここに力を入れすぎると壊れやすいです。でも、万が一取れた時は、ポコッと取れるから瞬間接着剤ですぐ直ります。

 

丸カン外れたくらいなら、持ってきて頂ければすぐに直しますよ。

といった修理サービスもできます。

 

しかし、ネット販売はほぼ一方通行。お客様のコメントを頂けることもありますが、大抵は写真を見て「欲しい!」と思ってクリックしてくださる場合がほとんどです。

 

だからこそ、写真が「命」なわけです。

では、どの点に気を付けなければいけないのかを買う側の視点から解説していきます。

 

 

写真の質にこだわる

作品の良さがわかるように、できるだけシンプルな背景を使用します。

 

天然石のブレスレット

 

白地のお皿やコーヒーカップ、ガラスのコップを利用することで、シンプルでありながら、 お洒落な感じも演出できます。

 

写真の構成も大切ですが、画素数も低いものだと折角の作品の良さが伝わりません。

 

ネットアプリで販売の場合は、表示されるサイズも気にしながら写真を撮ってください。サイズ設定をしないで写真を撮影しても、画像加工アプリで修正やリサイズすることをお勧めします。

 

販売アプリ「minne」を例にすると、登録できる写真の形式は、jpg、gif、png になります。一般的にスマホやカメラで撮影したものは、jpg形式になります。

 

最適なサイズ

横長写真を使用する場合は

W横640px × H縦480px

 

正方形や 縦長写真を使用する場合は

w横640px × H縦640px

 

ちなみに、ここで表示しているpx とはpixel(ピクセル)のことです。

 

 

写真サイズ設定、画像加工のサイズ設定では、センチ、ミリ、インチやピクセルが選択できるかと思います。ピクセルを選択してください。

 

生活の中に作品を入れてみる

作品を着用してイメージ写真を入れてみる。

 

ここで注意したいのは、実際に肌に付ける作品。ピアス、指輪、ネックレスは特に注意したい作品です。着用した写真を入れることでイメージは伝わりやすいのですが、一度身につけた作品?と思われてしまうこともあります。

 

モデル着用作品はサンプルになります。発送は、未使用の作品になります

という文言を入れることで、安心して購入してもらえます。

 

ソフトドリンクを持った女性の左薬指にダイヤのリングをしている写真

 

もしくは、トルソーや簡易マネキンを使用することも有効です。

大きさや、つけた感じも伝わります。

 

ネックレスは、モデルが着用しなくても手持ちの洋服に合わせて写真を撮影するだけで、アレンジの仕方なども伝わります。

 

細かな部分も写真で伝える

スマホアプリを使う時は、スマホで撮影すると出品しやすいメリットがあります。

最近のスマホは高画質なので、かなりきれいな写真も撮れますが、近いものを撮るとボケてしまうことありませんか?

 

実は、被写体(アクセサリー)にスマホを近づけるのではなく、離れたところにスマホを構えてズームで撮影すると綺麗にとれます、と撮影講習会に参加した時に聞きました。

 

私は、Photoshopを使って画像を拡大したりトーン調整をしたりしますが、スマホ1つ、それに適したスマホアプリのみでも、かなり写真は綺麗に加工できるようです。

 

革ヒモネックレスにスワロフスキーをつけた写真

 

全体写真だけではスワロの石の感じはうまく伝わりません。

 

革ヒモネックレスにスワロフスキーをつけた写真

 

細かい部分や、色々な角度から作品を見せる工夫が必要になります。

また撮影の際には、自然光を使うときれいに撮影できる作品もあります。スワロフスキーのように光を反射して視覚的に訴えてくる作品は、天気の良い日を狙って撮影すると良さを伝えられます。

 

撮影ボックスを利用する方法もありますが、実はLED電気を作品に直接当ててしまうと光が強過ぎてしまうため、作品がてかりすぎてしまってあまりきれいに撮れない場合もあります。プロのカメラマンに話を聞いたところ、光を柔らかくするために、ライトに薄紙を1枚当てたりすると良いようです。

 

ハンドメイド作品の写真撮影する撮影ボックス

こちらは、撮影ボックスの内部になります。色々な種類の撮影ボックスがあると思いますが、こちらは1500円くらいで購入できる撮影ボックスです。内部のLEDライトが手前と奥にあり、正面からの撮影はもちろん、ボックス天井に穴が空いており、そこから写真撮影することもできます。

 

写真を見てもらえばわかるように、少し明るすぎてしまうため作品によってはてかりすぎてしまうかもしれません。

 

撮影ボックスで撮ったスワロフスキーのピアス

こちらの写真は、撮影ボックスを使って撮ったスワロフスキーのピアスです。

朝日、日没間際の太陽光、日差しが柔らかい時の太陽光と、1つの作品でも色々な時間帯や場所などで撮影をして、その中でこれが1番というものを選ぶのも良いかと思います。

 

 

配送方法も写真で伝えよう

気に入ってくれた作品、どんな風に配送されるの?

簡易包装ってあるけど、どれくらいの簡易包装なの?

 

中身が入っていないギフトボックス

 

実は、購入してくれるお客様は、作家さんが思っている以上に気にしていることあるようです。文字で「プチプチに包みます。」「クッションペーパーで壊れないようにします。」

と、書いても、こんな感じで配送します、という写真を入れるだけで、印象は大きく違ってきます。

 

クリスマスのシーズンであれば、ギフトラッピングサービスを可にすることで、注目は集まります。その時に、こんな感じでラッピングしますという写真を1枚入れると、安心して依頼してもらえます。

 特別なプレゼントとして購入してくれるお客様なら、イラストが得意な作家さんであれば、手作りメッセージカードを無料サービスで入れたら、ばっちりです!

 

もう一度、この作家さんから購入したいと思ってもらえるサービスは大切です。

が、過剰になりすぎないように注意してください。前回はしてくれたのに、今回はしてくれなかったというクレームにもつながりかねないので、負担にならない程度のサービスを心がけてください。

 

製作過程を写真で伝えよう 

完成作品だけでなく、製作中の様子・過程を使うことで、他の作家さんとの差別化ができます。

 

ろくろをまわして陶器を作っているところ

 

こうやって作品が出来上がってくるのね、というハンドメイドを実感してもらえることで、より近さを感じてもらえます。

 

UVレジン作品でも、レジン枠にラメを入れたりオパールフレークをいれるのにこのような形で入れましたという説明写真が入ると、実際にハンドメイド作品を手にした時に作品への思い入れが違ってきます。

 

まとめ

 自分が購入する側になった時に、どんな情報を目で見たいかが大切です。

今回紹介した5選ですが、この他にも入れていきたいと思う情報、伝えたい思いなどがあれば、自分の形でアレンジしてください。

 

販売アプリによって、投稿できる写真の数にも限りがあります。

 

犬用アクセサリーネックレス

 

このように、1枚の写真に複数枚の写真を加工して情報を伝えると良いでしょう。

写真を撮影するのが苦手であったり、アプリで加工の仕方が分からなくても、一度技術を習得してしまえば、それは今後ずっと使えますので、是非挑戦してみてください。

 

 

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